Razer BlackWidow LiteでRazerデビューをしました。
やっぱりキーボードとマウスは同じメーカーを使用したいので、マウスもついでに買いました。
Razerのゲーミングマウスといえば10,000円以上しますが、Basilisk X HyperSpeed は公式ページでも約7,000円で購入できます。
さすが有名メーカーなので、使い勝手は非常にいいです。
2週間使ってどうだったのか、詳しくレビューしていきます。
Basilisk X HyperSpeedの詳細
Basilisk X HyperSpeedのスペックとデザイン
本体サイズ
- 長さ:13cm
- 幅:7.5cm
- 高さ:4.2cm
- 重量:106g
バッテリーについて
単三乾電池1本で「Bluetooth450時間」、「HyperSpeedワイヤレス285時間」のバッテリー持ちです。1本の電池で長時間使用することがができます。
価格は安いが無線の高性能センサーを搭載
高速なワイヤレス接続
Razer Basilisk Xは低遅延で高速通信を可能とした「Razer HyperSpeed」技術を搭載しています。そのためワイヤレス接続でのゲームが可能なゲーミングマウスといえます。
ワイヤレス接続にはUSBドングルありの「Razer HyperSpeed接続」とUSBドングルなしの「Bluetooth接続」があります。この切り替えはマウス底面にあるスイッチで簡単に切り替えることが可能です。
USBドングルは本体に収納できます。
USB端子部のグリーンがRazerらしいですね。
最大16,000 DPI可能
Razer 5G高性能なオプティカルセンサーを搭載しているので、DPIは最大16,000まで対応しています。DPIの切り替えはボタンを押すだけなので、簡単に切り替えることができます。
2週間使った感想
Razer Basilisk X HyperSpeedは本体重量がとても軽くて、かなり使いやすいマウスです。本体重量が軽いので手首が疲れにくく、スムーズに動かすことができます。
ブログやライティングは「Razer Basilisk X HyperSpeed」と「Razer BlackWidow Lite」を組み合わせて使っています。
デザインはゲーミングマウス間がなく、落ち着ているので誰にでもお勧めできます。
まとめ
Razerのゲーミングデバイスは2つ目になりましたが、ありだなと思っています。これまでLogicool一択でしたが、今後はRazerも候補に入るようになりました。
ブログのレビューもLogicoolばかりではなく、Razerや他のゲーミングデバイスも紹介していきたいと思います。
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