【レビュー】UMPCは必要なのか?Magic-Ben MAG1を検証します。

ノートパソコン

2020年あたりからUMPCが活発になりました。みなさんも「UMPC」という言葉を知っていますか?

UMPCとは「Ultra-Mobile PC」とのことで、2006年3月にマイクロソフトやインテルなどが発表した規格のことです。

簡単に言ってしまえば、ノートパソコンよりさらにコンパクトなノートパソコンですね。UMPCを購入して1年以上経ちましたが、正直あまり使っていません。決して悪くないのですが、使う必要が見出せないからです。

今回は、UMPCの「Magic-Ben MAG1」をレビューします。

Magic-Ben MAG1 Core i7-8500Y 限定販売版 英語キーボー Ultrabook 8.9インチ 狭額ベゼル 2K IPSタッチスクリーン Windows10搭載 16GBメモリ 512GB SSD
Magic-Ben
¥121,500(2021/06/13 15:51時点)
【ハードウェア】※ご注意:本製品をご自分で修理・分解・改造しないでください。ご自身で分解したり、改造した場合、弊社は保証対象外となりますので、あらかじめご了承ください。※ Windows 10をプリインストール、最もパワフルなハイエンド・プロセッサー第8世代インテルCore i7-8500Y CPU搭載、2コア/4スレッド、ベースクロック1.5GHz、Turbo Boost時最大4.2GHzで駆動、処理速度が速くなる。プロセッサ機能は、Office、資料作成やネットサーフィン、動画閲覧などの要求を満たすことができます。動画エンコード・画像編集といった負荷のかかる作業もサクサク快適に行えます。16GBデュアルチャネル高速メモリが搭載。512Gの大容量のSSDストレージスペースでより大量なデータを保存可能。
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Magic-Ben MAG1の詳細

デザイン

完全に無地でメーカーすら書いてありません。

排熱用ファンが搭載されています。

Micro HDMI、3.5mmイヤホンジャック、SIMスロットがあります。本モデルはLTE対応なので、SIMによるネットが可能です。

MicroSD、USB Type-C(PD)、USB 3.0があり、おおよその端子は揃っています。

ディスプレイはタッチ対応です。ほとんど使いませんが、たまに画面スクロールをタッチ操作します。

ディスプレイの最大傾斜角度です。2in1のように360°回転はしないので注意して下さい。

私が購入したモデルは英語配列です。キーボード右側のキースイッチが小さくなっています。UMPCでは普通の配列ですが、一般的なノートパソコンからすると変則配列です。

右上の電源ボタンの右側は指紋センサーです。ログイン時に指紋を読ませることで、PIN入力が不要になります。

スペック

  • OS:Windows10 Home
  • CPU:‎intel Core i7-8500Y
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB
  • ディスプレイサイズ:‎8.4 インチ
  • 幅 × 高さ × 厚さ:‎20.7 x 14.7 x 1.8 cm
  • 重量:‎690 g
CPU-Z

CPUはCorei7ですが、コア数2でスレッド4と寂しい性能です。

Magic-Ben MAG1は使えるのか?

UMPCはスペックが低いものが多く、性能面で不満が残ります。しかし、「Magic-Ben MAG1」はモバイル向けですが、intel Corei7-8500Yとメモリ16GBを搭載しています。

Corei7を冠していますが、スペックは高くありません。

UMPCの用途を考えれば高負荷な作業は行わないため、特に問題ないスペックと言えるでしょう。例えば、ExcelのVBAなら十分動きます。

なぜ使わなくなったのか考えてみます。

スマホとタブレット向けコンテンツが発達し、ブラウザもモバイル向けに開発されているため、わざわざUMPCまで使う必要がないからです。

スマホやタブレットの性能が飛躍的に上がり、UMPCのCorei7よりも遥かに高性能です。タブレットもキーボードが使える様になり、簡易なパソコンとして使用できます。そのため、UMPCの需要が伸びなかったと思います。

UMPCはガジェット好きな人に、かなりグッとくるガジェットだと思います。

まとめ

UMPCは決して使えないガジェットではありません。

ただ、スマホとタブレットの性能が上がりすぎたことで、使う必要がなくなりました。UMPCのメリットはあります。OSがWindowsのため、作業に制限がありません。

今後もタブレットがよりパソコンに近づいていくと思われるので、UMPCの出番はないかもしれません。iPad ProのM1チップ化で、もはやアプリが使えるMacbookです。

あまり使うメリットはないかもしれませんが、どうしてもWindowsを使いたいという人向けかと思います。

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